MAP全体地図
18領域 × 5段 × 4層のカリキュラム
いま 14 本。これを順に読めばクラウドの仕事の全体が分かる地図にすることが、この媒体の目標です。埋まったマスより空いているマスの方がまだ多いので、空きは隠さず出しています。
このサイトの記事は、1本の階段ではなく面で持っています。横軸が領域(何を学ぶか)、縦軸が段(どこまで上がったか)、そして同じテーマを「とは → 仕組み → 設計 → 運用」の4層に分けます。空いているマスが「次に書くもの」で、埋まったマスから読む順番を組んでいます。
地図の読み方
- 領域(A〜R) — 何を学ぶか。用語・ネットワーク・Linux の土台(A〜D)、AWS の入口(E)、主要な領域(F〜M)、周辺(N〜R)
- 段(0〜4) — どこまで上がったか。立場と対応する(0〜1 は未経験、1〜2 は学習中、2〜3 は実務、3〜4 はプロ)
- 層 — 同じテーマの4つの深さ。「EC2 とは」(とは)→「インスタンスタイプと購入オプションの仕組み」(仕組み)→「EC2 かコンテナかサーバーレスかの判断」(設計)→「EC2 の運用」(運用)
段の定義と到達の目安
段0FOUNDATION土台未経験向け3本
到達の目安: ネットワーク・Linux・クラウドの言葉が分かる。ping と DNS の流れを説明できる
段1ENTRY入口未経験向け7本
到達の目安: AWS アカウントを安全に持ち、VPC に EC2 を立てて S3・RDS とつなげる理由を説明できる
段2COMPOSITION構成学習中向け0本
到達の目安: 冗長化・監視・IaC を含めた「壊れにくい構成」を図に描ける
段3PLATFORM基盤実務向け2本
到達の目安: コンテナ・サーバーレス・CI/CD を選び分け、運用まで回せる
段4DESIGN設計プロフェッショナル向け2本
到達の目安: 組織・コスト・セキュリティ・DR を含めた判断を、根拠つきで説明できる
領域 × 段の表
各マスの数字は記事の本数。押すと領域の一覧へ飛びます。空きは「これから書くもの」です。
| 領域 | 段0土台 | 段1入口 | 段2構成 | 段3基盤 | 段4設計 | 目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A用語の整理 | 1 | 終わらない枠 | ||||
| Bネットワーク基礎 | 2 | · | 2 / 約30 | |||
| CLinux とサーバー基礎 | · | · | 0 / 約20 | |||
| D開発の道具 | · | · | · | 0 / 約15 | ||
| Eクラウド概論と AWS の入口 | 1 | 1 / 約15 | ||||
| Fアイデンティティと権限 | 1 | · | · | · | 1 / 約20 | |
| Gネットワーク on AWS | 1 | · | · | · | 1 / 約25 | |
| Hコンピュート | 1 | · | · | · | 1 / 約25 | |
| Iストレージとデータベース | 1 | · | · | · | 1 / 約30 | |
| Jコンテナとサーバーレス基盤 | · | 1 | · | 1 / 約30 | ||
| K監視・運用・信頼性 | · | 1 | · | 1 / 約25 | ||
| LIaC・CI/CD・開発運用 | · | · | · | 0 / 約20 | ||
| Mセキュリティ・コスト・ガバナンス | · | · | 1 | 1 / 約30 | ||
| Nデータ・AI・移行 | · | · | 0 / 約20 | |||
| O資格 | 1 | · | · | · | 1 / 約90 | |
| P思考 | · | · | 1 | 1 / 約20 | ||
| Qキャリア | · | 1 | · | · | · | 1 / 約25 |
| R情報 | · | · | · | · | · | 終わらない枠 |
領域ごとの記事
A用語の整理1本
コンピュータ・ネットワーク・クラウドの言葉。用語集(/yougo/)としても出す。段0。
Bネットワーク基礎2本 / 約30単位
OSI と TCP/IP、IP・DNS・TCP・HTTP・TLS、疎通トラブルの切り分け。段0・1。
CLinux とサーバー基礎0本 / 約20単位
パーミッション・プロセス・systemd・ログ・SSH・パフォーマンス確認。段0・1。
この領域の記事はまだありません。
D開発の道具0本 / 約15単位
Git・JSON/YAML・Python と Bash の最低限・API・AWS CLI。段0・1・2。
この領域の記事はまだありません。
Eクラウド概論と AWS の入口1本 / 約15単位
AWS とは、アカウントと最初の設定、料金の考え方、責任共有モデル、主要サービス地図。段1。
Fアイデンティティと権限1本 / 約20単位
IAM・ロール・ポリシー・Identity Center・Organizations と SCP・権限設計。段1・2・3・4。
Gネットワーク on AWS1本 / 約25単位
VPC・サブネット・SG と NACL・エンドポイント・Route 53・ELB・CloudFront・ハイブリッド接続。段1・2・3・4。
Hコンピュート1本 / 約25単位
EC2・EBS・購入オプション・Auto Scaling・Lambda・EC2 かコンテナかサーバーレスか。段1・2・3・4。
Iストレージとデータベース1本 / 約30単位
S3・Glacier・Backup・RDS と Aurora・DynamoDB・ElastiCache・データベースの選び方。段1・2・3・4。
Jコンテナとサーバーレス基盤1本 / 約30単位
Docker・ECR・ECS・Kubernetes と EKS・App Runner・API Gateway・SQS/SNS・EventBridge。段2・3・4。
K監視・運用・信頼性1本 / 約25単位
CloudWatch・CloudTrail・Config・SSM・監視設計・SLO・Runbook・ポストモーテム・DR。段2・3・4。
LIaC・CI/CD・開発運用0本 / 約20単位
CloudFormation・CDK・Terraform・CodePipeline・GitHub Actions・デプロイ戦略・環境分離。段2・3・4。
この領域の記事はまだありません。
Mセキュリティ・コスト・ガバナンス1本 / 約30単位
KMS・WAF・GuardDuty・Security Hub・コストの構造・タグ戦略・マルチアカウント・Well-Architected。段2・3・4。
Nデータ・AI・移行0本 / 約20単位
分析基盤の全体像・SageMaker・Bedrock・移行の 7R。地図と入口に留める。段3・4。
この領域の記事はまだありません。
O資格1本 / 約90単位
AWS 認定 12 資格のエンティティページ、横断(順番・意味・実務との距離)、全冠の執筆者の連載。段1・2・3・4。
P思考1本 / 約20単位
トレードオフ・「なぜそのサービスか」の型・ADR・一次情報の読み方・障害から学ぶ。段2・3・4。
Qキャリア1本 / 約25単位
職種地図・未経験からの入り方・学習ロードマップ・面接・ポートフォリオ。段0・1・2・3・4。
R情報0本
What's New の週次まとめ・料金改定・試験改定と廃止・改称・障害の要約。月に4〜8本。段0・1・2・3・4。
この領域の記事はまだありません。
層の定義
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とは — 概念。何のためにあるか、どこに位置するか
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仕組み — どう動くか。中の構造と、境界
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設計 — どう選ぶか、どう組むか。判断の基準とトレードオフ
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運用 — どう守るか、どう直すか。監視・障害・変更
地図の空きは python3 tools/map_gap.py が領域×段×層で機械的に出します。地図そのものは人が持ち、自動生成は空き1マスに限定しています(編集ポリシー)。