Cloudoryは、クラウド(AWS 中心)の教育・思考・学習・情報に特化した学習メディアです。「やめとけ」「きつい」のような検索キーワード起点の記事群ではなく、読者の立場ごとに読む順番を組んだカリキュラム型で作っています。用語・ネットワーク・Linux の土台から、EC2・VPC・IAM、ECS・EKS、設計判断まで、1本の記事が単体で終わらず、前提と次の1本がすべての記事に付いています。
このサイトが扱うこと
4つの立場ごとに、読む順番をまとめています
- 未経験向け — 用語・ネットワーク・Linux の土台から、AWS の入口まで
- 学習中向け — IAM・VPC・S3・RDS を「なぜそうなっているか」で理解し、資格を通過点にする
- 実務向け — コンテナ・サーバーレス・IaC・監視を選び分け、運用まで回す
- プロフェッショナル向け — 組織・コスト・セキュリティ・DR を含めた判断を、根拠つきで説明する
記事は全体地図の 18 領域 × 5 段 × 4 層に置かれ、空いているマスから順に書いています。「◯◯とは」の1ページで公式ドキュメントや技術ブログと競うのではなく、順番と図解で価値を出す方針です。
誰の仕事を楽にするか
このサイトが楽にするのは、クラウドを仕事にする人(とこれからする人)の「何をどの順で学ぶかを決める」仕事です。転職や資格そのものを目的にした媒体ではなく、公式ドキュメントの代わりでもありません。公式ドキュメントは「何が正しいか」を持っていますが、「自分はいまどこにいて、次に何を読むか」は持っていません。そこを、立場ごとの読む順番・全体地図・仕事の流れの3つの軸で引き受けます。
この媒体が考える、良いクラウドエンジニア
記事の選び方と書き方は、次の考えに沿っています。生成 AI がサービスの仕様を即座に答える時代に、人が持つべき価値をこう置いています。
- サービスを知っているだけでは価値が下がる。 仕様は公式と AI が持っている。価値は「この案件でどれを選ぶか」の判断にある
- 情報ではなく判断を引き受ける。 「AWS ではこうできます」ではなく「この条件ならこう組む。理由はこれ」と言えること
- トレードオフを言葉にする。 何を得て何を諦めたかを、決めた人が説明できる構成だけが運用できる
- 必要なら「使わない」まで提案する。 クラウドにしない、マネージドにしない、資格を取らない、が正しい場面がある
- 前提を持たない人に渡せる形で説明する。 後輩・顧客・別チームに、同じ話を段0の言葉で話せることが、理解の証明
この考えは、トレードオフの考え方と各記事の「人に渡すなら」に、形として現れています。
書くことと、書かないこと
| 書く | 書かない |
|---|---|
| 用語・概念・サービスの「とは」と「考え方」(何のためにあるか・使い分け・選ぶ基準) | コンソールの操作手順・画面キャプチャの連続(改定で腐る。公式へ送る) |
| 設計判断とトレードオフ、障害時の考え方 | 模試の問題と解答の再配布 |
| 資格の位置づけ・取る順番・実務との距離 | AWS が公表していない合格率・合格ライン・受験者数 |
| 試験の版・料金・改称を、台帳で追った最新の状態で | 個別サービスの網羅(200 以上ある。地図に載せるのは立場ごとに要るものだけ) |
運営者と執筆者
- 運営: Cloudory 編集部
- 執筆: Cloudory 執筆者(執筆者について)
- 連絡先: krnichi224898@gmail.com
記事は執筆者本人(AWS 認定 全冠・Japan All AWS Certifications Engineers 選出)が、AWS の公式ドキュメント・試験ガイド・RFC を一次情報にして書いています。何を一次経験で語り、何を語らないかは執筆者についてに、検査している項目・台帳・生成 AI の使い方は編集ポリシーに、公開後に直した記事は訂正と更新の記録に公開しています。
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