EDITORIAL POLICY編集ポリシー

Cloudoryは「クラウドは、読む順番で身につく」を掲げています。どの基準で書き、公開前に何を機械で検査しているかをこのページに書きます。

公開ゲートで必ず検査していること

公開前に、次の項目を機械で検査しています。1件でもエラーが残っている記事は公開されません。人の判断や「あとで直す」で迂回できない場所(ワークフローのステップ)に置いてあります。

機械が弾く項目

  • 外部出典が2件未満の記事。出典が一次情報でない記事(大手メディア・まとめサイト・個人の技術ブログを数値や仕様の根拠にしている)
  • 合格率・合格ライン・受験者数など、AWS が公表していない数値を書いている記事
  • 誇張・断定表現(「絶対に」「誰でも簡単に」「必ず合格」「最短で」など)
  • 地図の位置(立場・領域・段・層)が台帳に無い記事。前提・次に読む記事の行き先が無い記事
  • 本文の分量・見出しの構成・導入の書き方が規定から外れている記事
  • 画像の代替テキスト(alt)が無い、画像ファイルが実在しない、内部リンクの行き先が無い
  • FAQ の書式(構造化データとして出るため、崩れたまま公開しない)

一次情報の基準

一次情報とは、AWS の公式ドキュメント・試験ガイド・料金ページ・What’s New・公式ブログ、RFC、各ソフトウェアの公式ドキュメントを指します。個人の技術ブログ・まとめサイト・ニュース記事が仕様を紹介した記事は、仕様や数値の出どころとしては使いません(孫引きになり、版の落ちた情報が広がるため)。公開されたポストモーテム(障害の事後報告)は、その会社が自ら公表したものに限って根拠にします。

引用するときは、本文に「どの版・どの時点の記載か」を書き、記事末尾の「参照ソース」にその出典が何の根拠なのかを1件ずつ添えます。

一次情報で裏が取れない数値・仕様は書きません。差し替えられない場合は、確認した年月を明記して古い可能性が分かるようにするか、定性的な記述にとどめます。

最新版の台帳

試験の版・受験料・有効期限・無料利用枠の方式・サービスの改称と廃止は、「最新版の台帳」で追っています。台帳を先に直し、古い版を書いている記事を機械で洗い出して順に直します。

項目 いま最新 変わる周期 公式ページで確認した日
AWS Certified Cloud Practitioner 試験ガイド CLF-C02 2〜3年で改定 未確認
AWS Certified Solutions Architect - Associate 試験ガイド SAA-C03 2〜3年で改定 未確認
AWS 認定の受験料 基礎 100 USD / アソシエイト 150 USD / プロフェッショナル・専門知識 300 USD 不定期 未確認
AWS 認定の有効期限 取得日から3年。同じ試験か上位の試験に合格すると更新 不定期 未確認
廃止された AWS 認定(2024年4月) Database / Data Analytics / SAP on AWS の各専門知識が2024年4月に廃止 不定期 未確認
AWS 無料利用枠 2025年7月15日以降の新規アカウントは「無料プラン(クレジット最大 200 USD・最長6か月)」か「有料プラン」を選ぶ方式 不定期 未確認
Japan All AWS Certifications Engineers 2026年は 2,330名が選出(2025年は 1,633名) 年1回(6月・AWS Summit Japan) 未確認
AWS 責任共有モデル 「クラウド”の”セキュリティは AWS、クラウド”内の”セキュリティは利用者」 ほぼ変わらない 未確認
AWS Well-Architected フレームワーク 6本の柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性) 年1〜2回の改訂 未確認

「未確認」は、台帳の値を公式ページで確かめた日をまだ記録していない項目です。記事に数値を書く前に必ず公式ページを開いて確認し、確認日を記録する運用にしています。新しい版の公表に気づいていない場合は、訂正と更新の記録の窓口からご連絡ください。

執筆者と、語れる範囲

記事は執筆者本人(AWS 認定 全冠・Japan All AWS Certifications Engineers 選出)が書いています。第三者の監修はありません。その代わり、執筆者についてに「何を一次経験で語り、何を語らないか」を公開しています。

  • 資格の範囲は本人の経験として書く。「体感の難易度」は本人の経験と明記し、公表されていない合格率は書かない
  • サービスの仕様・料金は公式ドキュメントを根拠にし、版と確認日を書く
  • 本人の経験の外側(本番運用・組織の設計のうち経験していない領域)は、公開されたポストモーテムと AWS Well-Architected フレームワークを根拠にし、自分の経験として書かない

生成 AI の使い方

このサイトは、記事の下書きと構成に生成 AI を使っています。伏せると読者が判断できないので、使っている範囲と、使わない範囲を書きます。

使う範囲と、使わない範囲

  • 使う — 地図の空きの抽出、構成案、下書き、図版の作成、公開前のチェックの実行
  • 使わない — 仕様・数値・試験情報の生成。公式ページから取り、裏が取れないものは書きません
  • 使わない — 体験談の創作。執筆者本人が経験していないことを経験として書きません
  • 自動生成は「地図の空き1マス」に限定し、地図そのもの(領域・段・読む順番)は人が持ちます
  • 記事末尾の「AIに相談する」は、記事の要点と読者の質問を外部の AI に渡す入口です。そこでの AI の回答は執筆者が確認したものではありません(取り扱いはプライバシーポリシー)

章末の確認テストについて

記事の章末に置いている「ここまでの確認」は、その章の要点を1つ確かめる選択式の問いです。AWS 認定の試験問題を再配布したものではなく、執筆者が本文の内容から作っています。答えた結果はお使いの端末のブラウザにだけ残り、当サイトのサーバには送りません(プライバシーポリシー)。

公開のペース

1日に公開するのは最大2本です。公開ゲートを通らなかった記事は破棄するため、0本の日もあります。本数を増やすために検査を緩めることはしません。情報(What’s New・料金改定・試験改定)は月に4〜8本を目安にします。

訂正と更新について

誤りが見つかった記事は、確認のうえ速やかに直し、訂正と更新の記録に残します。記事側にも更新日を表示します。誤りにお気づきの場合は krnichi224898@gmail.com までご連絡ください。

何を、どの粒度で残すか

  • 事実誤認の訂正 — 公開時点で誤っていた記述。訂正日・誤っていた記述・直した記述と根拠を1件ずつ残します
  • 版・制度の更新 — 試験の版・料金・無料利用枠・サービス名が変わったときの差し替え。何が・どの版から・どの版になり・記事のどの記述が変わったかを記事ごとに残します
  • サイト全体の更新 — 全記事にまとめて入れた手直し(構成の整理など)。実施日・対象・内容をまとめて残します

広告・アフィリエイトについて

現時点で、当サイトにアフィリエイトリンクはありません。講座・書籍・自社サービスへの導線を置く場合は、そのページに広告を含む旨を表示し、報酬の有無で評価や掲載順を変えることはありません。

執筆者の資格・経歴は執筆者についてに記載しています。