IN THE WORK仕事の流れで読む
要件を聞く → 選ぶ → 境界を引く → 組む → 見る → 直す → 見直す
全体地図は「何を学ぶか」の軸です。ここは仕事のどこで使うかの軸で、同じ記事を並べ直しています。案件が来てから運用に入るまでの7段階に、いま読める記事を順番に置きました。空いている段階は「次に書くもの」で、埋まったら自動でここに出ます。
この並びの使い方
- いま案件のどこにいるかで段階を選ぶ。段階の中は、読む順番に並んでいる
- 各記事の末尾に「仕事の流れの中のこの記事」が出る。そこから前後の段階へ戻れる
- 「とは」の記事は段階に載せていない。前提が足りないときは、記事の「先に読んでおくもの」に戻る
段階ごとの記事
01要件を聞くHEAR0本
何を守り、何を諦めてよいかを先に聞く。可用性・性能・コスト・期限のどれを優先するかが、あとの全部を決める。
この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。
02選ぶCHOOSE2本
サービスと構成を決める。「自分で持つもの」の多い順に並べて、持ちたくないものから手放す。
03境界を引くDRAW LINES3本
誰が何に触れるか(権限)、どこからどこへ通るか(ネットワーク)、どの単位で分けるか(アカウント)。組む前に引く。
04組むBUILD2本
最初の1台から。EC2 と S3 の「とは」に戻れる状態で組む。
05見るOBSERVE1本
「動いている」と「運用できている」の差。何を見て、誰に、いつ知らせるか。
06障害に向き合うRESPOND0本
止まったときに何から見るか。復旧と原因究明を分ける。ポストモーテムの書き方。
この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。
07見直すIMPROVE0本
コストと構成を定期的に見直す。Well-Architected の問いを自分の構成に当てる。
この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。
なぜ2つの軸で並べるか
学ぶ順番(段0 → 段4)は、前提が揃う順です。仕事の流れは、案件で必要になる順です。この2つは一致しません。監視の設計(段3)は案件の後半で要りますが、学ぶ順では EC2 とコンテナの後に来ます。実務に入った人が「いま必要な1本」に最短で着くには、仕事の流れの軸が要ります。学び直す人が「なぜそうなるか」に戻るには、地図の軸が要ります。どちらの軸で来ても、記事の末尾から反対の軸に渡れます。