IN THE WORK仕事の流れで読む

要件を聞く → 選ぶ → 境界を引く → 組む → 見る → 直す → 見直す

全体地図は「何を学ぶか」の軸です。ここは仕事のどこで使うかの軸で、同じ記事を並べ直しています。案件が来てから運用に入るまでの7段階に、いま読める記事を順番に置きました。空いている段階は「次に書くもの」で、埋まったら自動でここに出ます。

この並びの使い方

01 HEAR 要件を聞く 準備中 02 CHOOSE 選ぶ 2本 03 DRAW LINES 境界を引く 3本 04 BUILD 組む 2本 05 OBSERVE 見る 1本 06 RESPOND 障害に向き合う 準備中 07 IMPROVE 見直す 準備中

段階ごとの記事

01要件を聞くHEAR0本

何を守り、何を諦めてよいかを先に聞く。可用性・性能・コスト・期限のどれを優先するかが、あとの全部を決める。

この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。

02選ぶCHOOSE2本

サービスと構成を決める。「自分で持つもの」の多い順に並べて、持ちたくないものから手放す。

  1. 01 トレードオフの考え方|「なぜそのサービスか」を根拠つきで説明する型と、Well-Architected の6本柱の使い方段4 設計 / 層: 設計
  2. 02 ECS か EKS か、それとも EC2 か Lambda か|コンテナ基盤の判断を「何を自分で持ちたいか」で決める段3 基盤 / 層: 設計

03境界を引くDRAW LINES3本

誰が何に触れるか(権限)、どこからどこへ通るか(ネットワーク)、どの単位で分けるか(アカウント)。組む前に引く。

  1. 01 IAM とは何か|ユーザー・ロール・ポリシーを「誰が・何に・何をしてよいか」で読み解く段1 入口 / 層: とは
  2. 02 VPC とは何か|サブネット・ルートテーブル・ゲートウェイ・セキュリティグループと NACL の関係を1枚で段1 入口 / 層: とは
  3. 03 マルチアカウント設計|アカウントを「境界」として使い、Organizations と SCP で組織のガードレールを引く段4 設計 / 層: 設計

04組むBUILD2本

最初の1台から。EC2 と S3 の「とは」に戻れる状態で組む。

  1. 01 EC2 とは何か|インスタンス・AMI・EBS・セキュリティグループを「借りた1台」で理解する段1 入口 / 層: とは
  2. 02 S3 とは何か|バケットとオブジェクト・ストレージクラス・公開設定を「ディスクではない置き場」で理解する段1 入口 / 層: とは

05見るOBSERVE1本

「動いている」と「運用できている」の差。何を見て、誰に、いつ知らせるか。

  1. 01 監視設計|何を見るかは SLO から逆算する。4つのシグナルと、アラームを鳴らす基準の決め方段3 基盤 / 層: 設計

06障害に向き合うRESPOND0本

止まったときに何から見るか。復旧と原因究明を分ける。ポストモーテムの書き方。

この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。

07見直すIMPROVE0本

コストと構成を定期的に見直す。Well-Architected の問いを自分の構成に当てる。

この段階の記事はまだありません。次に書くものとして全体地図の空きに置いています。

なぜ2つの軸で並べるか

学ぶ順番(段0 → 段4)は、前提が揃う順です。仕事の流れは、案件で必要になる順です。この2つは一致しません。監視の設計(段3)は案件の後半で要りますが、学ぶ順では EC2 とコンテナの後に来ます。実務に入った人が「いま必要な1本」に最短で着くには、仕事の流れの軸が要ります。学び直す人が「なぜそうなるか」に戻るには、地図の軸が要ります。どちらの軸で来ても、記事の末尾から反対の軸に渡れます。